園日記

garden diary

2025.11.12

ほっくほっくのおいも、いらんかねぇ!!

 今日は、おいもの試食会です。年中さんが掘ってきたおいもをみんなでおいしくいただきます。ほっくほっくで、おいしいですよぉ!!なお、写真のコメントは、いつものように制作者の想像です!あしからず!!

 「たっくさんあるぞぉ、たんまりお食べ!!」
 「役員のお母さん方、ありがと~!!」
 「愛情たっぷり、おいもはいらんかえぇ!」
 「じっと我慢!!」
 「よっしゃ、食べるぞぉ!」
 「おいも、おいし~!」
 「私たちが掘ったおいも、最高じゃん!!」
 「おいしいなぁ!」
「うまいぜ!!」
 「一緒に食べると、おいしさ倍増!“!”」
 「黙々と食べても、おいしぃ!」
 「イエィ!最高!」
 「待てんよぉ、早く食べよううよぉ!」
 「自分たちの掘ったおいも、格別ね!」
 「仲良しで食べると、味がランクアップ!!」
 「こりゃぁ、おいしい!!」
 「たしかに、うまし!!」
 「おかわりしよっと!!」
「誰が、一番大きなお口?」「ぼく~!!」
 「柔らかくて、おいし~!!」
 「おいしすぎて、目が飛び出しそう!!」
 「みんなで食べると、おいしいよねぇ!」
 「私も食べたよぉ!」
 「大きいおいもでも、へっちゃらよぉ!」
「私たちが植えたおいも、おいしいねぇ!」
 「いくらでも食べられますよぉ」
 「甘くておいしい!」
 「みんなで食べるとおいしさ倍増!!」
 「いも、うまいぜ!!」
 「ペロリ、食べちゃたぁ!」
 「イエィ!」
 「おいしくて、指まで食べちゃいそう!」
 「おいし~!!」

 昨年秋、当時の年中(現、年長)がいもほりをしました。とても楽しかったのでしょう、ぜひとも、この感動を次の年中さん達にも味わわせたいと子ども達が考え、この春、いもの苗を植えました。そしてこの秋、年中さんがいもほりをしました。今年もたっくさん収穫し、みんなでおいしくいただきました。そして、年中さんはきっとこう思うでしょう、いもほりの感動を次の年中さんにも味わってほしい、年中さんのためにいもの苗を植えようと。こうやって、学びは連続していくのです。これが祇園幼稚園の伝統です・・・。今日は、かっこいい終わり方です(笑)

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